ロゴマークが変わりました
令和5年7月3日より私たちのロゴマークを変更致しました。
日本で5番目に大きい湖の中海に飛来するコハクチョウの数は1,000羽以上にもなり、西日本最大で飛来地の最南端が米子水鳥公園です。毎年多くのコハクチョウが羽を休め成長しています。
そんな水鳥公園の向かいに位置する厚生会は、患者様が羽を休めるホスピタルと重なります。
マークにはそんな白鳥を用いています。
カラーは今までのマークに込められていた、医療の青、介護のオレンジに福祉の緑を羽にあしらい白鳥の頭と首を、医療の根本の暖かみのあるピンクで表現しています。
当施設で休み、やがて旅立つ姿をデザインしています。